不妊治療のキロク

2017年から矢内原ウィメンズクリニックで不妊治療を開始し同年に顕微授精で子供を授かりました。今は一人目育児に奮闘中!

二人目不妊治療を再開:移植周期へ

二人目不妊治療を再開しましたよ、報告と最

 

久しぶりの矢内原ウィメンズクリニック

コロナの影響で胚盤胞の保存も書面でのやりとりだったので、矢内原ウィメンズクリニックへ行くのは1年以上ぶり。

コロナ対策で、予約時間ぴったりの来院をするようお願いされていたもののちょっと早めに着いたのでファミマで時間を潰したりする。一番近かったファミマは商店街側の道に移転していた。

 

採血と内診をして移植周期へ

矢内原先生の予約がいっぱいでとれず黄木先生。以前は髪が長かった気がするのだがショートカットになっていた。相変わらず綺麗。矢内原ウィメンズクリニックの先生たちは内診がみんな上手で痛くない。子宮頸がんもここで健診受けたいなと思った。

採血の結果は40分後なので外のカフェにて待つ。いつもどおり上島珈琲店に。

以前は40分というとすごーく長く感じていたが、子育てや仕事に奮闘していると40分の空き時間は貴重でぼんやりしていただけで終わってしまう・・・ので、そいつはいかんと慌ててやり残していたことをせっせと終わらせる。

以前の40分とは比べ物にならない速さで過ぎいそいそと病院へ。

 

自由時間はあっという間。

 

採血の結果も問題なく卵巣の腫れもなかったので移植に進むことに。エストラーナジェルと膣剤ももらってお会計。

 

3万円くらいだったかな。相変わらず高い。

でもでも、なんと矢内原さんはクレカが使えるようになったのです(スタンディングオベーション)

 

我が家はANAマイルをせっせと貯めているので、この不妊治療もマイルに変えて行きたい所存。コロナが落ち着いていたら海外へ、まだまだコロナの驚異にさらされているなら・・・国内の近場でマイルを使って贅沢をするのだ。